【演出信頼度まとめ】CRフィーバーゴルゴ13の興奮と魅力

【基本スペック&ボーダー】約58.5%でループ＋合計5回転での引き戻し（約51.5%）で連チャンを伸ばすタイプ！

■スペック

※1…保留内最大引き戻し含む

■大当り振り分け

■ボーダー出玉増減 有り

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉の2%減で算出
※電サポ中は5%減で算出

■ボーダー出玉増減 無し

※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なし

【大当りのポイント】ゴルゴリーチのチャンスアップ複合がカギ！

発生頻度はそこまでは高くないが、発生で期待が持てるのがレバブル予告。先読みでの発生が抑えられている印象だ。長さと色は連動しており、一瞬だけ震えるのがショートパターンとなり白発光、長く震えるのがロングパターンとなり赤発光となるぞ。前者だとゴルゴリーチまで発展せずにハズレを確認している為、他の強予告複合に期待しよう。

依頼金STOCKは初当りでは欠かせない重要予告。ボタンは最大3つまでゲットでき、発動タイミングは遅いほどチャンス。SPリーチ発展後までボタン消費がなければ期待したい。

その他、連続予告や4大キーポイントの発生にも注目。前者は様々なパターンがあり、強連続予告が発生すればその後の展開に期待。後者は発生でもちろんアツいが、後述するリーチ中のチャンスアップが足りないとハズレもしばしば見かける。

とにかく初当りはゴルゴが登場するリーチへ発展することが第一条件。エピソードリーチ後半発展に関しては、赤系チャンスアップのみでは少し厳しい印象。金チャンスアップの発生に期待しよう。

ゴルゴリーチは4大キーポイント演出の1つ。トータル信頼度自体は「崩壊 第四帝国 狼の巣」以外は大差ないように見えるが、チャンスアップ発生時の信頼度が大きく異なる為、要チェック。「鬼畜の宴」や「フロリダ・チェイス」は赤のチャンスアップでも心許ない為、複数出現or金チャンスアップの発生に期待しよう。

【通常時 先読み予告】先読みパターンは少なめ！保留変化に期待！

入賞時、消化時、当該時、連続予告後などで保留変化の可能性がある。基本的にはほぼ保留変化が絡むと言っても過言ではないが、赤保留以上が必須という訳ではないぞ。

実戦上テロリスト保留に変化した場合は当該で緑以上の保留に変化している為、チャンス。入賞時に娼婦や骸骨保留に変化した場合は各ZONE演出に対応しているぞ。

保留入賞時に発生する可能性のある予告演出。白の場合はゴルゴリーチ未発展もある為、他の強予告複合に期待しよう。

大半は入賞時にZONE対応の保留に変化して突入することが多い。ZONE煽りから突入することもあり。娼婦保留はエクスタシーZONE、骸骨保留はレクイエムZONEに対応しているぞ。

図柄停止系先読みは赤同色目or巨大アタッシュケース出現に期待。後者は高信頼度パターン発生に期待しよう。

【通常時 リーチ前予告】依頼金STOCK演出でボタン3つorゴルゴボタン獲得に期待！

連続予告は非常に豊富。大当りに一番絡むのは連続3回だが、回数というよりかは他の強予告発生の方が大事となる。唯一「スナイプ・ザ・ターゲット連続予告」だけは発生しただけでアツいので期待してもよし。

本機で最重要と言っても過言ではないのがこの演出。バス予告などのお金獲得専用予告や後述するお金ルーレットなどの様々な予告でお金をゲットすると、液晶下のゲージが増えていき、ゲージMAX（お金6つ獲得）するとボタンを1つゲットする。ボタンは多いほどアツく、ゴルゴボタンゲットなら期待が持てる。

基本的にはリーチ前に発動すると連続予告に使われてしまう為に、そこまで期待は持てない。しかし、連続2回以降のリーチ後までボタンが残っていれば話は変わってくる。唯一「NEXT Episode」に使われてしまうと期待は薄れてしまうという懸念点はありつつも、基本的に「激熱予告に〜」or「あの男に〜」が出現するぞ。

「激熱予告に〜」が発動した場合は、実戦上「金ゴルゴ予告」「背景予告」「群予告」の発生を確認している。どれも信頼度6割オーバーの為、その後のリーチ中チャンスアップ発生に期待しよう。

大当りにも期待できる定番予告といえばコレ。『戦姫絶唱シンフォギア』とは違い、白のショートレバブル発生だとゴルゴ系リーチ未発展の場合もある点、赤レバブルの信頼度が落ちている（シンフォギアは約90%）点に注意しよう。

導光板役モノ予告は発生頻度が比較的高く、大当りにも割と絡む演出。信頼度はそこそこ高めだが、単体だと弱系リーチハズレ止まりもある為、他の強予告の呼び水となると考えておこう。

その他の予告は、発生頻度は抑えられているが期待が持てる。発生後は演出を見守ろう。